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エポスカードは、年会費永年無料のVisaクレジットカードだ。
エポスカードに設定した暗証番号は、お店でのカード決済や、エポスATMの利用時に入力する可能性を持つ。
ここでは、エポスカードの暗証番号を忘れた場合や、暗証番号の変更について紹介していこう。
エポスカードの暗証番号を忘れた際には「暗証番号Net照会サービス」にアクセス!
エポスカードの暗証番号を忘れた際には、「暗証番号Net照会サービス」にアクセスすることで、暗証番号(下2桁のみ)をチェックすることができるようになっている。
※暗証番号4桁の確認は郵送照会のみ受け付けています
- 手元にエポスカードを準備する
- SMS(Short Message Service)が受信可能なスマホも用意する
※エポスアプリ(無料)をインストール済みのスマホでもOK! - エポスNetにアクセス
- エポスNet IDとパスワードを入力してログイン
- メニューより「ご登録情報の変更」を選んでタップ
- 「ご登録情報を変更する」を選択してタップ
- 「お客さまのご登録情報」の右側の「+」をタップ
- 「暗証番号をお忘れの方はコチラ」をタップ
- 「暗証番号Net照会サービス」の画面に切り替わる
- 「照会する」をタップ
- 生年月日とエポスカードのセキュリティコードを入力する
- エポスNetに登録済みの携帯電話番号宛にSMSが送られる
- SMSに記載されたURLをタップ
- 暗証番号の照会画面が表示される
- 暗証番号の下2桁を確認する
※2024年8月時点の情報です
※暗証番号4桁の確認は郵送照会のみ受け付けています
エポスアプリ(無料)
エポスアプリ(無料)をインストールしたスマホからも、エポスNetへのログインが可能だ。
ちなみにエポスアプリエポスアプリ(無料)は、2回め以降のログインに対して、オートログイン設定することが認められている。
逐一ログインするのが面倒かも…という方はオートログイン設定をしておくと良いかもしれない。
エポスカードの暗証番号の変更手続き⇒エポスカードセンターで即日可能!
エポスカードVisaの暗証番号の変更手続きは、エポスカードセンターにて、その日のうちに可能だ。
※エポスカードVisa(シルバー)、エポスゴールドカード、エポスプラチナカードのみ
※カードの再発行時には、与信審査が実行されます
要するに、暗証番号変更の手続き=カードの再発行手続きである。
カード情報(カード番号、セキュリティコード)が新しく変わるため、公共料金などの支払方法にエポスカードを設定している場合には、速やかにカード情報の変更手続きを済ませておこう。
エポスカードセンターは、主にマルイの店舗に設置されている。
エポスカードVisaと本人確認書類(運転免許証など)を持参して、エポスカードセンターにて所定の手続きを行えばOKだ。
※カードの再発行時には、与信審査が実行されます
エポスカードで有効な本人確認書類は次のとおり。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書(2012年4月1日以降に発行されたもの)
- パスポート
※2020年2月3日以前に申請された日本国発行のもの - マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード(顔写真付き)
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 官公庁発行の顔写真付き身分証明書
- 公的機関発行の顔写真付き身分証明書(障害者手帳など)
※2024年8月時点の情報です
エポスカードの暗証番号の変更手続き⇒エポスカスタマーセンターへの電話連絡
自宅などの近所にエポスカードセンターがない場合、エポスカスタマーセンターへの電話連絡にて、エポスカードの暗証番号の変更手続きについて訊ねる選択肢も用意されている。
電話連絡の後、「名義変更のお手続き(再発行申込書)」が送付されるため、必要事項に記入してからポストに投函しよう。
エポスカードで書類を受理してから1週間ほどで、再発行後のエポスカードが届けられる。
※カードの再発行時には、与信審査が実行されます
- 東京:03-3383-0101
- 大阪:06-6630-0101
- 受付時間:9時30分から18時
※1月1日を除く
※2024年8月時点の情報です
フリーダイヤルではないため、規定の通話料金が発生する。
受付時間に注意しつつ、用件だけを簡潔に伝えることを心がけてほしい。
企業相手の通話内容は録音されていることが基本だ。
カスタマーハラスメントに間違えられぬよう、感情的にならずに対処したほうが無難である。
エポスカードの暗証番号の変更手続き⇒エポスNet
エポスNetからも、「名義変更のお手続き(再発行申込書)」の取り寄せが可能だ。
「名義変更のお手続き(再発行申込書)」に必要事項を記入し、最寄りのポストに投函すれば手続きが完了する。
エポスカードで書類を受理してから1週間ほどで、エポスNetに登録した住所宛に、再発行後のカードが届く形だ。
※カードの再発行時には、与信審査が実行されます
エポスNetは24時間受け付けているため、電話よりも手続きがスムーズに進むものと思われる。
※メンテナンスの時間帯を除きます
再発行後のカードを受け取るまでは、エポスカードの利用停止となるため、公共料金などの支払日もしっかりと確認しておこう。
エポスカードのカードスペック
エポスカードVisaの新規発行の際には、最短で即日、もしくは郵送のいずれかを選ぶことができる。
- 公式サイトより申し込み
- エポスカードセンターでの受け取りを選択
※郵送の場合は1週間ほどでカードが届きます - 審査通過
- エポスカードセンターでカードを受け取る
エポスカードVisaの即日発行の詳細は、エポスカードを即日発行する手順~エポスカードの受け取りはエポスカードセンターを選択にて取り上げている。
ちなみにエポススマホカードも即日発行の対象カードだ。
エポススマホカードについては、エポスカードをスマホで!エポススマホカードは即日発行可能!その日からネットショッピング!をチェックしていただきたい。
項目 | 内容 |
年会費 | 永年無料 |
提携国際ブランド | VISA |
ポイント還元率 | 0.5% ※エポスポイントUPサイトで1.0%から15% ※エポトクプラザで1.0%~ |
追加可能な電子マネー | モバイルSuica 楽天Edy スターバックスカード ※チャージにもポイントを付与 QUICPay ※Apple Payにエポスカードを登録した場合のみ |
ETCカード | 年会費無料 |
海外旅行傷害保険 ※利用付帯 |
最大3,000万円補償 |
Apple Pay | iPhoneに設定可能 |
Google Pay | Androidスマホに設定可能 |
※2024年8月時点の情報です
エポスカードは、次の電子マネーへのチャージ200円(税込)につき1エポスポイントが貯まるメリットを持つ。
※エポスポイントは、エポスカードのポイントシステムです
エポスカードの新規入会特典は2,000ポイントのプレゼント!
エポスカードのインターネットからの申し込み
⇒2,000ポイントをプレゼント!
※エポスカードセンターもしくは、郵送でのカード受け取り
※2,000ポイント=2,000円相当
エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの比較表
エポスカードの種類には、エポスカードVisaやエヴァンゲリオンやヒプノシスマイク、おそ松さんやちいかわ、リラックマやゆるキャン△などのデザインカードも含まれている。
その中で唯一、エポスカードVisaだけが、エポスゴールドカードやエポスプラチナカードへの進化を遂げることが可能だ。
将来的に選べるポイントアップショップの利用や、年間ボーナスポイントを受け取りたい方は、必ずエポスカードVisaを選択していただきたい。
項目 | エポスゴールドカード | エポスプラチナカード |
年会費(税込) | 5,000円 ※年間50万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が永年無料! |
30,000円 ※年間100万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が20,000円に! |
ポイントの有効期限 | 無期限 | 無期限 |
選べるポイントアップ | 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に! | 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に! |
年間ボーナスポイント | 最大10,000ポイントをプレゼント! | 最大100,000ポイントをプレゼント! |
お誕生月ポイント | 1.0%(2倍) | |
10%ポイントプレゼント5DAYS マルイ通販、マルイ、モディにて不定期開催 |
参加可能 | 参加可能 |
家族カード発行 | 招待可能 | 招待可能 |
ファミリーボーナスポイント | 最大3,000ポイントをプレゼント! | 最大6,000ポイントをプレゼント! |
家族でポイントをシェア | シェア可能 | シェア可能 |
空港ラウンジサービス | 無料にて利用可能 | 無料にて利用可能 |
プライオリティ・パス | 年会費無料 ※プレステージ会員 |
|
海外旅行傷害保険 | 最大5,000万円補償 ※利用付帯 |
最大1億円補償 ※自動付帯 |
国内旅行傷害保険 | 最大1億円補償 ※利用付帯 |
|
プラチナトラベル | 利用可能 | |
グルメクーポン | 利用可能 | |
コンシェルジュ | 利用可能 | |
プラチナゴルフ | 利用可能 |
※2024年8月時点の情報です
エポスゴールドカードやエポスプラチナカードをもっと深く知りたい方は、次のリンク先の記事を読むことで理解が深まるのは確実だ。
まとめ
ここまで、エポスカードの暗証番号を忘れた際の「暗証番号Net照会サービス」と、エポスカードの暗証番号の変更手続きについて紹介してきた。
暗証番号はきちんと保管し、忘れにくいものでありつつ、他者から想像されにくい番号を設定することをおすすめする。
とはいえ、タッチ決済が使える店舗も増えているため、暗証番号を入力する機会も減っているのも確かである。
お手持ちのエポスカードを、安全に使用することを意識してほしい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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(エポスカードの公式サイトにリンクされています)
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