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エポスカードでQUICPay!Apple Pay設定手順を紹介

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エポスカードはApple Payへの登録後、電子マネーQUICPay(クイックペイ)が利用可能となる。

QUICPayも200円(税込)ごとに1ポイント(エポスポイント)が付与される。

ポイント還元率は0.5%だ。

EPOSカード

ここでは、エポスカードでQUICPayを使うためのApple Pay設定手順を紹介していく。

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エポスカードをApple Payに登録できるiPhone

エポスカードでQUICPay(クイックペイ)を利用するためには、日本で発売されたiPhone 7以降のApple Payに登録する必要がある。

ガジェットの種類 製品名
iPhone
  • iPhone 15
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 13
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone X
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
iPhone(日本国内販売)
  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus

※2024年6月時点の情報です

お手持ちのiPhoneによっては、Apple Payが利用可能でも、iOSのヴァージョンがサポート終了のケースも想定される。

できるだけ、最新のiOSのヴァージョンに対応したiPhoneを入手しておきたい。

アプリなどが利用できないリスクがあるためだ。

Androidスマホユーザーは、エポスカードをGoogle Payに登録することが可能だ。
Google Payも、Visaのタッチ決済に対応している。

Google Payについては、エポスカードはGoogle Payに設定可能!Androidスマホもタッチ決済が使えるを参照してほしい。

エポスカードでQUICPay(クイックペイ)を利用するための手順(Apple Payへの登録)

エポスカードでQUICPay(クイックペイ)を利用するためには、お手持ちのiPhoneにエポスカードを設定する必要がある。

Apple Payの設定は、次の2つのパターンより選択可能だ。

エポスカードをApple Payに設定「エポスアプリ」

エポスアプリは、エポスカード会員専用の無料アプリだ。

エポスNetへのオートログインや、各種設定(住所変更など)がお手持ちのスマホで容易に完了するメリットを持つ。

  1. お手持ちのiPhoneにエポスアプリ(無料)をインストール
  2. iPhoneの「ホーム画面」⇒「エポスアプリ」の順番にタップ
  3. エポスアプリ」のホーム画面が表示される
  4. 「MY EPOS」を選んでタップ
  5. 「MY EPOS」の画面に切り替わる
  6. 「スマホ決済」を選択してタップ
  7. 「スマホ決済」画面が表示される
  8. 「エポスカードをApple Payに追加」を選んでタップ
  9. 「スマホ決済」の画面にて「次へ」をタップ
  10. 「使えるシーンいろいろ画面」にて「Apple Payを設定」を選択してタップ
  11. 「認証コード送信」画面に切り替わる
  12. 「認証コードを送信する」をタップ
  13. お手持ちのiPhoneにSMSが届く
  14. SMSに記載された認証コード(6桁の数字)を入力
  15. 「認証する」をタップ
  16. Apple Payをカードに追加」画面に切り替わる
  17. 「次へ」を選んでタップ
  18. 「利用規約」を最後まで読む
  19. 「同意する」を選択してタップ
  20. QUICPayのロゴマーク画面が表示される
  21. 「完了」をタップ
  22. 「ウォレットでメインカードに設定」画面に切り替わる
  23. エポスカードの券面画像が表示される
  24. 「メインカードとして使用」を選んでタップ
  25. エポスカードのApple Payへの登録完了
  26. Apple PayおよびQUICPayの利用開始!

※2024年6月時点の情報です

SMSが受信できるように、事前にエポスNet携帯電話番号を登録しておこう。

エポスカードをApple Payに設定「Wallet(ウォレット)」

続いて、iPhoneに搭載されている「Wallet(ウォレット)」にエポスカードを登録する流れを紹介していこう。

ちなみにWalletは日本語で財布や札入れを意味する英語だ。

  1. iPhoneの「ホーム画面」⇒「ウォレット(Wallet)」の順番にタップ
  2. 「ウォレット」画面が表示される
  3. 「追加」もしくは「+」を選んでタップ
  4. 「ウォレットに追加」画面に切り替わる
  5. 「クレジットカードなど」を選択してタップ
  6. Apple Pay」のロゴマークが表示される
  7. 「続ける」をタップ
  8. 「カードを追加」画面に切り替わる
  9. 「カード情報を手動で入力」を選んでタップ
    ※カード券面のスキャンでも登録可能です
  10. 「カード詳細」画面が表示される
  11. 名前(カードの名義人)とカード番号を入力
  12. 有効期限(月/年)を選んでタップ
  13. セキュリティコード(3桁の数字)を入力
  14. 「利用規約」を最後まで読む
  15. 「同意する」を選択してタップ
  16. 「カード認証」画面に切り替わる
  17. 「SMS」を選択してタップ
  18. お手持ちのiPhoneにSMSが送付される
  19. SMSに記載された認証コード(6桁の数字)を入力
  20. 「認証する」をタップ
  21. QUICPayのロゴマーク画面が表示される
  22. 「次へ」をタップ
  23. 「ウォレットでメインカードに設定」画面に切り替わる
  24. エポスカードの券面画像が表示される
  25. 「メインカードとして使用」を選んでタップ
  26. エポスカードのApple Payへの登録完了
  27. Apple PayおよびQUICPayの利用開始!

※2024年6月時点の情報です

エポスカード登録後のクイックペイ(QUICPay)が使える店舗

クイックペイ(QUICPay)を利用する際には、QUICPayまたはQUICPay+のロゴマークが提示されている店舗を見つけることから始まる。

ロゴマークはレジカウンターやお店のウインドウなどに提示されているので、探してみよう。

クレジットカードや電子マネー、スマホ決済アプリの一覧の中に、QUICPayやQUICPay+のロゴマークを見つけることができるはずだ。

QUICPay(クイックペイ)の利用限度額は20,000円(税込)

クイックペイ(QUICPay)の1回の利用限度額は、20,000円(税込)である。

そのため、コンビニなどの少額なショッピングで使うのがおすすめだ。

QUICPay+(クイックペイプラス)の利用限度額は20,000円超(税込)

「QUICPay+」の店舗に限り、20,000円を超えた金額の利用も可能だ。

QUICPay+の上限金額は30,000円(税込)が目安となる。
※店舗ごとに異なる可能性があります

エポスカード登録後のクイックペイ(QUICPay)の使い方

エポスカード登録後のクイックペイ(QUICPay)の使い方は、iPhoneのシリーズごとに異なる。

ただし、最終的にQUICPayリーダーにiPhoneをかざして決済するのは変わらない。

iPhone 8以前、iPhone SE(第2世代)

  1. レジカウンターにて、クイックペイ(QUICPay)で支払うことを告げる
    Apple Payとして支払うことも可能です
  2. Touch IDへ親指などを載せた状態で、専用のQUICPayリーダーにiPhoneをかざす
  3. 決済完了を示す「クイックペイ」の音声が鳴った時点で支払いが完了
    ※レジの端末が緑色へと点灯するのがサインです

※2024年6月時点の情報です

iPhone X以降(iPhone 14シリーズやiPhone SE(第3世代)を含む)

  1. レジカウンターにて、クイックペイ(QUICPay)で支払うことを告げる
    Apple Payとして支払うことも可能です
  2. iPhoneの右横にあるボタン(サイドボタン)を2回押す
  3. iPhoneの画面を見る
  4. Face IDにて認証後、QUICPayリーダーにiPhoneをかざす
  5. 「クイックペイ!」と鳴ったら支払いが完了

※2024年6月時点の情報です

クイックペイ(QUICPay)を利用する際の注意点

クイックペイ(QUICPay)を利用する際には、必ず「クイックペイで支払います」とレジの担当者に告げていただきたい。

中にはスマホを無言で差し出す人が見受けられるようだ。

スマホを使用したキャッシュレス決済だけでも、以下の種類が存在する。

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • スマホ決済アプリ

それぞれレジでの対応が異なるため、スマホを無言で差し出されても混乱を招くだけなのだ。

残念ながらテレパシー能力を持った人はほとんどいない。

その場にいる人たちが気分良く過ごせるように努めることも、大人の大切な役目なのである。

「今だけ、自分だけ良ければそれでいい」は下賤の生き方である、と語ったのは「鬼平犯科帳」などでおなじみの池波正太郎(作家)だ。

せめてほんの一瞬だけでも、優しい世界を作ろうではないか。

その積み重ねがあなたと、あなたの周囲を幸せに導くかもしれない。

エポスカードのカードスペック

エポスカードVisaは、即日発行にも対応しているクレジットカードである。

EPOSカード

  1. 公式サイトより申し込み
  2. エポスカードセンターでの受け取りを選択
    郵送の場合は1週間ほどでカードが届きます
  3. 審査通過
  4. エポスカードセンターでカードを受け取る

エポスカードVisaの即日発行について詳しく知りたい方は、エポスカードを即日発行する手順~エポスカードの受け取り店舗も紹介!を読んでいただきたい。

項目 内容
年会費 永年無料
提携国際ブランド VISA
ポイント還元率 0.5%
エポスポイントUPサイトで1.0%から15%
※エポトクプラザで1.0%~
追加可能な電子マネー モバイルSuica
楽天Edy
スターバックスカード
※チャージにもポイントを付与
QUICPay
Apple Payにエポスカードを登録した場合のみ
ETCカード 年会費無料
海外旅行傷害保険
※利用付帯
最大3,000万円補償
Apple Pay iPhoneに設定可能
Google Pay Androidスマホに設定可能

※2024年6月時点の情報です

JR東日本エリアにお住まいの方は、エポスカードはモバイルSuicaへのチャージにもポイントが貯まる稀有なクレジットカードもチェックしてみよう。

その他の電子マネーへのチャージについては、次のリンク先を参照していただきたい。

エポスカードの新規入会特典は2,000ポイントのプレゼント!

エポスカードのインターネットからの申し込み
2,000ポイントをプレゼント!

エポスカードセンターもしくは、郵送でのカード受け取り
※2,000ポイント=2,000円相当
EPOSカード

エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの比較表

EPOSカード

エポスゴールドカードやエポスプラチナカードは、鰤(ぶり)や鱸(すずき)などの出世魚のようなものだ。

エポスカードVisa
⇒エポスゴールドカード
⇒エポスプラチナカード

ちなみに鱸は「シーバス」という名称で釣り人に親しまれている。

エヴァンゲリオンヒプノシスマイクおそ松さんちいかわリラックマゆるキャン△などのデザインカードには出世魚的な要素はない。

ゴールドやプラチナへの移行を想定している方は、エポスカードVisaを選択することをおすすめしたい。

項目 エポスゴールドカード エポスプラチナカード
年会費(税込) 5,000円
※年間50万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が永年無料!
30,000円
※年間100万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が20,000円に!
ポイントの有効期限 無期限 無期限
選べるポイントアップ 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に! 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に!
年間ボーナスポイント 最大10,000ポイントをプレゼント! 最大100,000ポイントをプレゼント!
お誕生月ポイント 1.0%(2倍)
10%ポイントプレゼント5DAYS
マルイ通販、マルイモディにて不定期開催
参加可能 参加可能
家族カード発行 招待可能 招待可能
ファミリーボーナスポイント 最大3,000ポイントをプレゼント! 最大6,000ポイントをプレゼント!
家族でポイントをシェア シェア可能 シェア可能
空港ラウンジサービス 無料にて利用可能 無料にて利用可能
プライオリティ・パス 年会費無料
※プレステージ会員
海外旅行傷害保険 最大5,000万円補償
※利用付帯
最大1億円補償
※自動付帯
国内旅行傷害保険 最大1億円補償
※利用付帯
プラチナトラベル 利用可能
グルメクーポン 利用可能
コンシェルジュ 利用可能
プラチナゴルフ 利用可能

※2024年6月時点の情報です

エポスゴールドカードは、エポスカードVisaの利用実績に応じたインビテーションによる発行にて、年会費永年無料となるクレジットカードだ。

年間50万円のショッピング利用と、月々の支払いを遅滞なく行うことでインビテーションが実現しやすくなる。
※エポスカードVisaを公共料金の支払方法に設定するのもおすすめです

もっとよくエポスゴールドカードを知りたい方には、次の記事も読む価値があるだろう。

特に「選べるポイントアップショップ」は、ゴールドカードやプラチナカード会員でないと利用することができない。

まとめ

ここまで、エポスカードでQUICPayを利用するためのApple Payへの設定手順を紹介してきた。

エポスカードを持ち歩くことに抵抗を持つ方にとって、QUICPayやApple Payであれば、iPhoneだけを持参すれば用足りることになる。

是非ともエポスカードVisaの発行後には、QUICPayやApple Payを活用していただきたい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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