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エポスカードでNISA!ポイントも貯まるtsumiki証券の投資信託で将来のために資産形成をスタートしよう!

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【PR】本ページにはプロモーションが含まれています

エポスカードでは、tsumiki証券の「投資信託」を提供中だ。

積立金額に応じたエポスカードのポイント(エポスポイント)も貯まるため、資産形成の”はじめの一歩”にふさわしい商品と言えるだろう。

EPOSカード


ここでは、エポスカードでNISA!tsumiki証券の投資信託について紹介していこう。





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エポスカードの投資信託(tsumiki証券)はつみたてNISAも利用可能!

エポスカードの投資信託は、月々3,000円から始められるサービスだ。

投資信託をスタートするためには、tsumiki証券に口座を開設する必要がある。

口座開設料および口座維持手数料は無料だ。

tsumiki証券では「つみたてNISA」が利用できる。

NISAを利用した際、年間の一定額以内の取引の”運用益”に対して譲渡所得税(20.315%)が発生しないメリットを持つ。

NISA(ニーサ)は、Nippon Individual Savings Accountを略した名称である。

2023年までのNISAと、2024年以降のNISAの違いを次の表にまとめている。

2024年以降のNISAは成人年齢の18歳以上が対象だ。

NISAの種別 非課税投資枠 非課税期間 口座開設期間
一般NISA 年間120万円 5年間
※投資した年からカウント
2023年まで
ジュニアNISA 年間80万円 5年間
※投資した年からカウント
2023年まで
つみたてNISA 年間40万円 20年間
※投資した年からカウント
2037年まで


2024年以降は、つみたて投資枠と成長投資枠の2種類を同時に利用することが可能だ。

NISAの種別 非課税投資枠 非課税期間 口座開設期間
つみたて投資枠 年間120万円 無期限化 恒久化
成長投資枠 年間240万円 無期限化 恒久化



NISA口座は通常の証券口座(特定口座)とは”別枠”で開設することが求められる。

tsumiki証券にてNISA口座の開設時に提出する書類は以下のとおり。

・本人確認書類(運転免許証など)
・マイナンバーが確認できる書類
※マイナンバーカード
※マイナンバー通知カード
※マイナンバーが記載されている住民票



マイナンバーカードは本人確認書類とマイナンバーの確認書類を兼ねているため、マイナンバーカードのみでOKだ。

特定口座とNISA口座の違いについては、コチラが参考になるだろう。

エポスカードの投資信託(tsumiki証券)「がんばってるね!ポイント」

エポスカードの投資信託の特徴として、積立金額に応じたポイントが付与される点があげられる。

積立金額(月) 積立金額(年間) ポイント(年間)
1年目 30,000円 360,000円 360円相当
※ポイント還元率0.1%
2年目 30,000円 360,000円 720円相当
※ポイント還元率0.2%
3年目 30,000円 360,000円 1,080円相当
※ポイント還元率0.3%
4年目 30,000円 360,000円 1,440円相当
※ポイント還元率0.4%
5年目以降 30,000円 360,000円 1,800円相当
※ポイント還元率0.5%



1年目はポイント還元率0.1%で始まり、1年ごとに0.1%ずつ加算される形だ。

5年目以降は、還元率0.5%で固定される。

エポスカードの投資信託(tsumiki証券)はポイント投資もOK!

エポスカードの投資信託(tsumiki証券)では、「カードでつみたて」と「ポイント投資」の2種類が用意されている。

「カードでつみたて」では、月々の投資信託分をエポスカードにて購入するパターンだ。

「ポイント投資」を利用すると、エポスカードの利用で貯まったポイントを投資信託の購入に充てられる。

「カードでつみたて」と「ポイント投資」を併用することも可能だ。

エポスカードの投資信託は年間ボーナスポイント(ゴールド、プラチナ)の対象!

エポスカードの投資信託(tsumiki証券)は、年間ボーナスポイントの対象となっている。

年間ボーナスポイントとは、エポスカード(ゴールド、プラチナ)の年間利用金額に応じたポイントの付与だ。

エポスゴールドカード会員の年間ボーナスポイントは次のとおり。

年間利用金額(税込) ボーナスポイント
50万円以上 2,500ポイント
100万円以上 10,000ポイント


続いて、エポスプラチナカード会員の年間ボーナスポイントは以下のとおり。

年間利用金額(税込) ボーナスポイント
100万円以上 20,000ポイント
200万円以上 30,000ポイント
300万円以上 40,000ポイント
500万円以上 50,000ポイント
700万円以上 60,000ポイント
900万円以上 70,000ポイント
1,100万円以上 80,000ポイント
1,300万円以上 90,000ポイント
1,500万円以上 100,000ポイント


エポスカードの投資信託(tsumiki証券)~エポスカードで投資可能な5つの商品

エポスカードで投資可能なtsumiki証券の商品は以下の5つだ。

・セゾン・グローバルバランスファンド
・セゾン資産形成の達人ファンド
・コモンズ30ファンド
・ひふみプラス
・まるごとひふみ15


セゾン・グローバルバランスファンド

海外90%、日本10%の割合で分散投資される。

内訳は株式が50%と債券が50%だ。
※2021年12月の月次運用レポートより

セゾン資産形成の達人ファンド

日本12%、海外88%の割合による投資信託だ。

こちらは株式が100%となっている。
※2021年の運用報告書より

コモンズ30ファンド

日本企業の株式に100%投資される商品だ。
※2021年12月の月次運用レポートより

2023年7月末時点の投資先企業には、旭化成やダイキン工業、ホンダやエムスリーなどが含まれている。

ひふみプラス

未来に成長が見込まれる企業への投資信託である。

日本88%、海外12%の割合で株式を運用する形だ。
※2021年12月の月次運用レポートより

まるごとひふみ15

ポイント投資で始められる商品だ。

まるごとひふみ15は債券85%、株式15%の割合で運用される。

投資先は日本がおよそ30%、海外がおよそ37%、現金その他がおよそ33%だ。
※2021年12月の月次運用レポートより

エポスカードで投資信託!の注意点

投資信託は毎月一定の金額を預け入れて、専門家に運用してもらう資産形成方法だ。

さながら預貯金の利子のごとく、預け入れた元金を増やせる可能性を持つ。

預貯金の利子とは大きく異なる点は、元本割れのリスクだ。

投資信託では株式や債券の購入と売却の両方に取引手数料が発生する。

預貯金の利子のごとく元金を増やすためには、取引手数料を上回る運用益を得ることが必須だ。

元本割れのリスクを十分理解した上で、投資信託に臨んでいただきたい。

当たり前の話だが、ご自身で”学ぶ”ことも求められる。

エポスカードのカードスペック

エポスカードVisaはWebでの申し込みの際にエポスカードセンターでの受け取りを選んだ場合に限り、即日発行も可能なクレジットカードである。

1.公式サイトより申し込み
2.エポスカードセンターでの受け取りを選択
郵送の場合は1週間ほどでカードが届きます
3.審査通過
4.エポスカードセンターでカードを受け取る


エポスカードの即日発行の手順については、エポスカードを即日発行する手順~エポスカードの受け取り店舗も紹介!を参照してほしい。


項目 内容
年会費 永年無料
提携国際ブランド VISA
ポイント還元率 0.5%
エポスポイントUPサイトで1.0%から15%
※エポトクプラザで1.0%~
追加可能な電子マネー モバイルSuica
楽天Edy
スターバックスカード
※チャージにもポイントを付与
QUICPay
Apple Payにエポスカードを登録した場合のみ
ETCカード 年会費無料
海外旅行傷害保険
※利用付帯
最大3,000万円補償
Apple Pay iPhoneに設定可能
Google Pay Androidスマホに設定可能


エポスカードはモバイルSuicaなどの電子マネーへのチャージに対しても、200円(税込)ごとに1エポスポイントが付与される。

ポイント還元率0.5%

※エポスポイントはエポスカードのポイントシステムの名称です



Apple PayとGoogle Payは、お手持ちのスマホにエポスカードを登録することで利用開始となる電子マネーである。

事前のチャージは必要ない。

商品やサービスの購入代金200円(税込)につき、1エポスポイントが貯まる形だ。

ポイント還元率0.5%

※エポスポイントはエポスカードのポイントシステムの名称です

iPhone(Apple Pay)やAndroid(Google Pay)をお得に入手したい方は、携帯電話料金の節約法~格安SIMとWi-Fiにて有益なヒントを掴んでほしい。



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エポスカードの新規入会特典は2,000ポイントのプレゼント!

エポスカードのインターネットからの申し込み
2,000ポイントをプレゼント!

エポスカードセンターもしくは、郵送でのカード受け取り
※2,000ポイント=2,000円相当
EPOSカード

エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの比較表

エポスゴールドカードは、エポスカードVisaの優良会員に贈られるインビテーションで発行した際、年会費永年無料となるクレジットカードだ。

EPOSカード
エヴァンゲリオンヒプノシスマイクおそ松さんちいかわリラックマゆるキャン△などのデザインカードの場合には、インビテーションが贈られることはない。

あくまでも、エポスカードVisaのみがエポスゴールドカードのインビテーションの対象である。

年間ボーナスポイントを受け取りたい方は、エポスカードVisaからエポスゴールドカードへの道程を歩んでいただきたい。

項目 エポスゴールドカード エポスプラチナカード
年会費(税込) 5,000円
※年間50万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が永年無料!
30,000円
※年間100万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が20,000円に!
ポイントの有効期限 無期限 無期限
選べるポイントアップ 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に! 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に!
年間ボーナスポイント 最大10,000ポイントをプレゼント! 最大100,000ポイントをプレゼント!
お誕生月ポイント 1.0%(2倍)
10%ポイントプレゼント5DAYS
マルイ通販、マルイモディにて不定期開催
参加可能 参加可能
家族カード発行 招待可能 招待可能
ファミリーボーナスポイント 最大3,000ポイントをプレゼント! 最大6,000ポイントをプレゼント!
家族でポイントをシェア シェア可能 シェア可能
空港ラウンジサービス 無料にて利用可能 無料にて利用可能
プライオリティ・パス 年会費無料
※プレステージ会員
海外旅行傷害保険 最大5,000万円補償
※利用付帯
最大1億円補償
※自動付帯
国内旅行傷害保険 最大1億円補償
※利用付帯
プラチナトラベル 利用可能
グルメクーポン 利用可能
コンシェルジュ 利用可能
プラチナゴルフ 利用可能


エポスゴールドカードやエポスプラチナカードに興味のある方は、以下のリンク先の記事も参照してほしい。


まとめ

ここまで、エポスカードの投資信託(tsumiki証券)について紹介してきた。

定期預金の平均金利が年0.003%~というご時世である。
2023年10月16日時点

将来の資産形成に投資信託を選ぶ人も少なくないだろう。

2024年からはNISA制度も変更される。

各々が正しい情報を得た上で、エポスカードVisaでの投資信託に臨んでいただきたい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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(エポスカードの公式サイトにリンクされています)
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