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エポスカードを紛失した際の電話番号などの受付先(エポスNet、エポスカードセンター)

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エポスカードを紛失した際には、エポス紛失受付センター(03-5340-3333)への電話連絡や、エポスNetにて手続きを行うことになる。

手続きの内容は、紛失したカードの利用停止とカードの再発行だ。

EPOSカード

最寄りの警察にも、紛失届や盗難届を提出しておこう。

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エポスカードを紛失した際の受付電話番号(国内)

エポスカードを紛失した際の受付電話番号(国内)は次のとおり。

エポス紛失受付センター

  • 03-5340-3333
    ※受付時間:24時間

電話がつながった後には、本人確認のために以下の項目が訊ねられる。

※2024年8月時点の情報です

上記の項目をプッシュボタンにて入力する形だ。

たとえば、1998年8月12日が生年月日であれば、19980812とプッシュボタンを押していけば入力が完了する。

エポスカードを紛失した際の電話番号などの受付先(エポスNet)

エポスカードを紛失した際にも、エポスNetでの手続きが可能だ。

  1. エポスNetにアクセス
    エポスアプリ(無料)をインストールしたスマホでもOK!
  2. エポスNet IDパスワードを入力してログイン
  3. 「紛失および再発行」手続きに進む
    ※紛失カードの利用停止
    ※カードの再発行理由(カードの紛失)
  4. 手続きの完了
  5. 後日、郵送にて再発行されたカードがエポスカードに登録した住所宛に届く

※2024年8月時点の情報です

再発行されたエポスカードの受け取りの際には、配達員への運転免許証などの本人確認書類の提示が求められる。

事前に準備しておこう。

エポスカードを紛失した際の電話番号などの受付先(エポスカードセンター)

エポスカードを紛失した際には、エポスカードセンターでも利用停止および再発行の手続きを受け付けている。

エポスカードセンター再発行できるのは、次の3種類のカードだ。

  • エポスカードVisa
  • エポスゴールドカード
  • エポスプラチナカード

ちなみにエヴァンゲリオンヒプノシスマイクおそ松さんちいかわリラックマゆるキャン△などのデザインカードは、郵送のみの受付である。

エポスカードセンターの再発行手続きの際には、必ず本人確認書類を持参しよう。

最寄りのエポスカードセンターについては、「エポスカードセンター一覧」より確認していただきたい。

エポスカードセンターでの再発行手続きの場合に限り、与信審査の通過後に新しいカードを受け取ることが可能だ。

エポスカードを紛失した際の受付電話番号(海外)

海外旅行中にエポスカードを紛失した際には、以下の電話番号に連絡しよう。

国および地域 電話番号
受付時間:24時間/年中無休
  • フランス
  • イギリス
  • スイス
  • イタリア
  • ドイツ
  • スペイン
  • オランダ
  • オーストリア
  • 00-800-53403333
  • ギリシャ
  • 00-800-8113-0101
  • アメリカ
    ※ハワイ含む
  • 1-800-540-8595
  • カナダ
  • 011-800-53403333
  • グアム
  • 1-888-890-3899
  • サイパン
  • 1-866-222-0317
  • 韓国
  • 香港
  • タイ
  • シンガポール
  • 001-800-53403333
  • 中国
  • 台湾
  • フィリピン
  • マレーシア
  • 00-800-53403333
  • インドネシア
  • 001-803-81-0268
  • オーストラリア
  • 0011-800-53403333
  • ニュージーランド
  • 00-800-53403333

※2024年8月時点の情報です

国や地域、時間帯によっては電話がつながらないケースも想定される。

その場合には、次の電話番号にコレクトコールにて連絡していただきたい。

コレクトコール

  • 81-3-5340-3333

滞在先のホテルのフロントにてコレクトコールで接続してもらうか、オペレーターの呼出番号を最初にプッシュしよう。

エポスカードの紛失再発行時の注意点

エポスカードの紛失再発行時には、以下の点に注意しよう。

  • 補償制度
  • 再発行手数料
  • カード情報の変更

補償制度

エポスカードの紛失再発行手続きを完了した際には、補償制度が適用される。

手続きを行った日を含めた、61日前までの損害分を補償してくれるものだ。

紛失や盗難に遭ったカードは、不正利用されるおそれがある。

不正利用を防ぐためにも、速やかに紛失再発行手続きを完了していただきたい。

再発行手数料

エポスカードのカードの種類によっては、再発行手数料1,100円(税込)が請求されるケースが存在する。

ちなみにエポスゴールドカードやエポスプラチナカードの場合には、再発行手数料は「無料」だ。

カード情報の変更

再発行後のエポスカードは、カード情報が変更されたものとなる。

公共料金の支払いや、サブスクリプションサービスなどにエポスカードを登録している場合には、再発行後のカード情報を登録しておこう。

エポスカードのカードスペック

エポスカードVisaは公式サイトからの申し込み時にエポスカードセンターを選択した場合に限り、即日発行の可能性が生じる。

EPOSカード

  1. 公式サイトより申し込み
  2. エポスカードセンターでの受け取りを選択
    郵送の場合は1週間ほどでカードが届きます
  3. 審査通過
  4. エポスカードセンターでカードを受け取る

エポスカードVisaの即日発行を詳しく知りたい方は、エポスカードを即日発行する手順~エポスカードの受け取りはエポスカードセンターを選択を読んでみよう。

項目 内容
年会費 永年無料
提携国際ブランド VISA
ポイント還元率 0.5%
エポスポイントUPサイトで1.0%から15%
※エポトクプラザで1.0%~
追加可能な電子マネー モバイルSuica
楽天Edy
スターバックスカード
※チャージにもポイントを付与
QUICPay
Apple Payにエポスカードを登録した場合のみ
ETCカード 年会費無料
海外旅行傷害保険
※利用付帯
最大3,000万円補償
Apple Pay iPhoneに設定可能
Google Pay Androidスマホに設定可能

エポスカードは以下の電子マネー(モバイルSuicaなど)へのチャージに対しても、200円(税込)につき1ポイントが付与される。

Apple PayはiPhone、Google PayはAndroidスマホへの設定後に使用可能となる電子マネーである。

iPhoneやAndroidスマートフォンを少しでも安く購入したい方は、携帯電話料金の節約法~格安SIMとWi-Fiをチェックすることをおすすめしたい。

エポスカードの新規入会特典は2,000ポイントのプレゼント!

エポスカードのインターネットからの申し込み
2,000ポイントをプレゼント!

エポスカードセンターもしくは、郵送でのカード受け取り
※2,000ポイント=2,000円相当
EPOSカード

エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの比較表

EPOSカード

エポスカードはエポスカードVisaをはじめ、エヴァンゲリオンヒプノシスマイクおそ松さんちいかわリラックマゆるキャン△などのデザインカードも用意されている。

ただしその中で、エポスゴールドカードへのインビテーションが贈られるのはエポスカードVisaのみだ。

インビテーション後に発行した際には、エポスゴールドカードの年会費が永年無料となる。
※通常は5,000円(税込)

項目 エポスゴールドカード エポスプラチナカード
年会費(税込) 5,000円
※年間50万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が永年無料!
30,000円
※年間100万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が20,000円に!
ポイントの有効期限 無期限 無期限
選べるポイントアップ 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に! 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に!
年間ボーナスポイント 最大10,000ポイントをプレゼント! 最大100,000ポイントをプレゼント!
お誕生月ポイント 1.0%(2倍)
10%ポイントプレゼント5DAYS
マルイ通販、マルイモディにて不定期開催
参加可能 参加可能
家族カード発行 招待可能 招待可能
ファミリーボーナスポイント 最大3,000ポイントをプレゼント! 最大6,000ポイントをプレゼント!
家族でポイントをシェア シェア可能 シェア可能
空港ラウンジサービス 無料にて利用可能 無料にて利用可能
プライオリティ・パス 年会費無料
※プレステージ会員
海外旅行傷害保険 最大5,000万円補償
※利用付帯
最大1億円補償
※自動付帯
国内旅行傷害保険 最大1億円補償
※利用付帯
プラチナトラベル 利用可能
グルメクーポン 利用可能
コンシェルジュ 利用可能
プラチナゴルフ 利用可能

エポスゴールドカードやエポスプラチナカードについては以下の記事でも取り上げている。

まとめ

ここまで、エポスカードを紛失した際の電話番号などの受付先(エポスNet、エポスカードセンター)について紹介してきた。

カードを紛失しないのが一番であるが、何が起こるかわからないのが人の世の常である。

知識として得ているだけでも大きく違う。

少なくとも、実際に紛失した際に慌てずに済む。

これだけでも二次被害を防ぐことに近づくのだ。

とにかく落ち着いて、一旦深呼吸をしてから手続きに臨もう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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(エポスカードの公式サイトにリンクされています)
EPOSカード

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