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エポスカードの年会費は永年無料!条件を満たせばエポスゴールドカードも年会費永年無料!

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エポスカードの年会費は永年無料である。

エポスカードVisaはもちろんのこと、ゆるキャン△などのデザインカードも同様だ。

一定の条件を満たすことで、エポスゴールドカードの年会費も永年無料が適用される。
EPOSカード
ここでは、エポスカードの年会費について紹介していこう。


エポスカードの年会費は永年無料

エポスカードの年会費は永年無料に設定されている。

エポスカードVisaだけでなく、ゆるキャン△などのデザインカードの年会費も永年無料だ。

年会費を納める必要がないため、2枚めや3枚めのカードとして所有することも無理なくできるだろう。

※JQ CARD エポスのみ、初年度の年会費が無料です

クレジットカードの年会費無料はカード利用が前提

エポスカードなどの年会費無料のクレジットカードは、ユーザーにカード利用をしてもらうことが前提だ。

エポスカードの更新は5年ごとに実施される。

もしもその間、一度もカード利用が記録されていない場合には、自動的に解約される可能性がある。

つまり、更新後のカードが送付されないのだ。

しかも、信用情報機関には事故情報(異動)として記録されるおそれもある。

何らかのトラブルを起こして強制的に解約された…と捉えられるかもしれない。

要は、エポスカードなどの年会費無料のクレジットカードは、持っているだけでなく、適度に使いましょう!ということだ。

使いすぎも厄介ではあるが、使わなすぎも問題視されることを理解しておきたい。

特に複数枚のクレジットカードを所有している方は注意しよう。

エポスゴールドカードの年会費

エポスゴールドカードの年会費は5,000円(税込)である。

これはエポスゴールドカードに直接新規申し込みを行った場合の年会費だ。

年間のショッピング利用金額が50万円(税込)以上であれば、翌年以降の年会費は永年無料となる。

エポスゴールドカードはインビテーションで年会費永年無料

エポスゴールドカードはインビテーションで発行した際に年会費永年無料が適用される。

インビテーションを受ける条件として、エポスカードVisaにて年間のショッピング利用金額が50万円(税込)以上であることがあげられる。

そのほか、公共料金の支払いをエポスカードに設定しておくことも、インビテーションの贈呈に有利に働くだろう。

早い方であれば、エポスカードVisaの発行より6ヶ月から7ヶ月後には、エポスゴールドカードのインビテーションが届く。

対象者のエポスアプリ(無料)には「エポスゴールドカードへの道のり」が表示されるため、目安にするのもひとつのやり方だ。

エポスファミリーゴールドは年会費永年無料

エポスファミリーゴールドは、エポスゴールドカードまたはエポスプラチナカードの所有者より招待された方が発行可能なクレジットカードだ。

一般的な意味合いでの「家族カード」として捉えておくと良いかもしれない。

ご自身の親御さんなどがエポスゴールドやプラチナを利用しているならば、エポスファミリーゴールドの発行をお願いしてみよう。

エポスプラチナカードの年会費は30,000円(税込)

エポスカードの最高峰、エポスプラチナカードの年会費は30,000円(税込)である。

年間のショッピング利用金額が100万円(税込)以上の場合、翌年以降の年会費が20,000円(税込)へと切り替わる。

エポスゴールドカードからのインビテーションを受け取った方は、年会費が20,000円(税込)に減額されるメリットを持つ。

エポスプラチナカードの作成を想定している方は、エポスカードVisa⇒エポスゴールドカード⇒エポスプラチナカードの順番に歩みを進めていただきたい。

エポスプラチナカードの年会費はポイントで賄える?

エポスプラチナカードの年会費を、貯まったポイントで支払うことは可能だ。

エポスプラチナカードは、年間の利用金額に応じたボーナスポイントが受けられる。

年間利用金額(税込)ボーナスポイント
100万円以上20,000ポイント
200万円以上30,000ポイント
300万円以上40,000ポイント
500万円以上50,000ポイント
700万円以上60,000ポイント
900万円以上70,000ポイント
1,100万円以上80,000ポイント
1,300万円以上90,000ポイント
1,500万円以上100,000ポイント

たとえば年間の利用金額が100万円(税込)以上であれば、20,000ポイントを年会費の支払いに充てることができる。

インビテーション発行後の年会費20,000円(税込)の場合

年会費の一部ではなく、年会費の全額をポイントで賄うことが条件だ。

参考までにエポスゴールドカードの年間ボーナスポイントも紹介しておこう。

年間利用金額(税込)ボーナスポイント
50万円以上2,500ポイント
100万円以上10,000ポイント

エポスカードのカードスペック⇒即日発行にも対応!

エポスカードVisaはエポスカードセンターでの受け取りを選択した際、即日発行の可能性が生じる。

EPOSカード

1.公式サイトより申し込み
2.エポスカードセンターでの受け取りを選択
郵送の場合は1週間ほどでカードが届きます
3.審査通過
4.エポスカードセンターでカードを受け取る



エポスカードVisaの即日発行を希望する方には、エポスカードを即日発行する手順~エポスカードの受け取り店舗も紹介!が参考になるだろう。

カード情報のみではあるが、エポススマホカードによる即日発行も認められている。

所定の審査を通過後、お手持ちのスマホにエポスカードVisaのカード情報が送られる。

ネットショッピングのほか、Apple PayGoogle Payへの登録後に実店舗でも使用できる。

カードの本体は、後日郵送にて受け取ることが可能だ。

項目内容
年会費永年無料
提携国際ブランドVISA
ポイント還元率0.5%
エポスポイントUPサイトで1.0%から15%
※エポトクプラザで1.0%~
追加可能な電子マネーモバイルSuica
楽天Edy
スターバックスカード
※チャージにもポイントを付与
QUICPay
Apple Payにエポスカードを登録した場合のみ
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険
※自動付帯
最大2,000万円補償
Apple PayiPhoneに設定可能
Google PayAndroidスマホに設定可能

エポスカードからのチャージによってポイントが貯まる電子マネーには、モバイルSuica楽天Edyがあげられる。

ポイント還元率0.5%



お手持ちのスマホがiPhoneであれば、エポスカードの設定後にApple Payが使用開始となる。

Androidスマホの場合にはGoogle Payだ。

iPhoneやAndroidスマホのお得な購入のヒントは、携帯電話料金の節約法~格安SIMとWi-Fiを参照していただきたい。

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エポスカードの新規入会特典は2,000ポイントのプレゼント!

エポスカードのインターネットからの申し込み
2,000ポイントをプレゼント!

エポスカードセンターもしくは、郵送でのカード受け取り
※2,000ポイント=2,000円相当
EPOSカード

エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの比較表

エポスカードVisaの利用状況が良好な会員には、エポスゴールドカードへのインビテーションが贈呈される。

インビテーションエポスNetに登録したメールアドレス宛に届くため、うっかり削除しないよう注意してほしい。

EPOSカード
エヴァンゲリオンヒプノシスマイクおそ松さんちいかわリラックマゆるキャン△などのデザインカードでは、どれほど利用履歴を積み重ねてもエポスゴールドカードに切り替わることはない。

年間ボーナスポイントを受け取りたい方は、エポスカードVisaを選択しよう。

項目エポスゴールドカードエポスプラチナカード
年会費(税込)5,000円
※年間50万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が永年無料!
30,000円
※年間100万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が20,000円に!
ポイントの有効期限無期限無期限
選べるポイントアップ3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に!3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に!
年間ボーナスポイント最大10,000ポイントをプレゼント!最大100,000ポイントをプレゼント!
お誕生月ポイント1.0%(2倍)
10%ポイントプレゼント5DAYS
マルイ通販、マルイモディにて不定期開催
参加可能参加可能
家族カード発行招待可能招待可能
ファミリーボーナスポイント最大3,000ポイントをプレゼント!最大6,000ポイントをプレゼント!
家族でポイントをシェアシェア可能シェア可能
空港ラウンジサービス無料にて利用可能無料にて利用可能
プライオリティ・パス年会費無料
※プレステージ会員
海外旅行傷害保険
(自動付帯)
最大1,000万円補償最大1億円補償
国内旅行傷害保険
(利用付帯)
最大1億円補償
プラチナトラベル利用可能
グルメクーポン利用可能
コンシェルジュ利用可能
プラチナゴルフ利用可能

エポスゴールドカードやエポスプラチナカードについては、以下のリンク先の記事にて項目別に取り上げている。

まとめ

ここまで、エポスカードの年会費について紹介してきた。

年会費はクレジットカードの維持費でもある。

可能な限り負担を少なくしたい方は、年会費永年無料のエポスカードVisaから始めてみてはいかがだろうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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(エポスカードの公式サイトにリンクされています)
EPOSカード

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