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エポスカードの海外旅行保険が、2023年10月1日以降は利用付帯へと変更される。
空港までの公共交通機関の乗車料金や航空券、ツアーパッケージ料金をエポスカード(またはエポスゴールドカード)で支払うことが適用の条件だ。
ここでは、エポスカードの海外旅行傷害保険の変更内容について紹介していこう。
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エポスカードの海外旅行傷害保険(2023年9月30日まで)
エポスカードの海外旅行傷害保険は、2023年9月30日までは自動付帯である。
自動付帯とは、エポスカードの所有者というだけで適用される保険の種類だ。
海外からの帰国後に請求することで、審査を経てから保険料を受け取ることが可能となる。
エポスカード 海外旅行傷害保険(自動付帯)
項目 | 内容 |
死亡、後遺障害 | 最大500万円 |
傷害治療費用 | 最大200万円 ※1事故につき |
疾病治療費用 | 最大270万円 ※1疾病につき |
賠償責任 ※免責なし |
最大2,000万円 ※1事故につき |
救援者費用 | 最大100万円 ※会員資格期間につき |
携行品損害 ※免責3,000円 |
最大20万円 ※1旅行、会員資格期間につき ※携行品1つにつき最大10万円 ※乗車券などは合計最大5万円 |
エポスゴールドカード 海外旅行傷害保険(自動付帯)
項目 | 内容 |
死亡、後遺障害 | 最大1,000万円 |
傷害治療費用 | 最大300万円 ※1事故につき |
疾病治療費用 | 最大300万円 ※1疾病につき |
賠償責任 ※免責なし |
最大2,000万円 ※1事故につき |
救援者費用 | 最大100万円 ※会員資格期間につき |
携行品損害 ※免責3,000円 |
最大20万円 ※1旅行、会員資格期間につき ※携行品1つにつき最大10万円 ※乗車券などは合計最大5万円 |
エポスカードの海外旅行傷害保険(2023年10月1日以降)
ここからは、2023年10月1日以降のエポスカードの海外旅行傷害保険である。
自動付帯から利用付帯へと切り替わる点に注意していただきたい。
利用付帯とは、空港までの交通費などをエポスカードにて支払うことが条件となる保険の種類である。
利用付帯の適用となる費用
項目 | 内容 | 保険適用の可否 |
パッケージツアー料金 |
旅行会社などが企画した海外旅行パッケージツアー ※募集型企画旅行 |
保険適用の対象です |
航空券 |
渡航先への航空券 海外旅行先までの乗継便航空券 |
保険適用の対象です |
鉄道 |
空港までの鉄道料金 ※有料特急料金や定期券を含む 海外にて乗車した鉄道料金 |
保険適用の対象です |
バス |
空港までのリムジンバス料金 空港までの路線バス料金 ※定期券を含む 海外にて乗車したバス料金 |
保険適用の対象です |
タクシー |
空港までのタクシー料金 海外にて乗車したタクシー料金 |
保険適用の対象です |
宿泊代金 ※国内および海外 |
自身にて手配した宿泊施設の料金 | 保険適用外です |
その他の交通費 |
空港までのガソリン代金 空港までの高速道路料金 空港の駐車場料金 空港使用料 レンタカー利用料金(国内および海外) 帰国後の公共交通機関の乗車料金 |
保険適用外です |
基本的には、空港までの公共交通機関の乗車料金が対象となる。
ほかにはツアーパッケージ費用が該当する。
自家用車やレンタカーを利用した場合は保険の適用外となる。
帰国後に乗車した公共交通機関の料金も適用外だ。
エポスカード 海外旅行傷害保険(利用付帯)
2023年10月1日以降は、利用付帯へと切り替わる。
「死亡、後遺障害」と「賠償責任」が最大3,000万円の補償額へとアップするのが特色だ。
項目 | 内容 |
死亡、後遺障害 | 最大3,000万円 |
傷害治療費用 | 最大200万円 ※1事故につき |
疾病治療費用 | 最大270万円 ※1疾病につき |
賠償責任 ※免責なし |
最大3,000万円 ※1事故につき |
救援者費用 | 最大100万円 ※会員資格期間につき |
携行品損害 ※免責3,000円 |
最大20万円 ※1旅行、会員資格期間につき ※携行品1つにつき最大10万円 ※乗車券などは合計最大5万円 |
エポスゴールドカード 海外旅行傷害保険(利用付帯)
続いて、エポスゴールドカードの2023年10月1日以降の海外旅行傷害保険だ。
こちらも利用付帯となる代わりに、「死亡、後遺障害」と「賠償責任」が最大5,000万円の補償が適用される。
携行品損害も50万円までの補償が受けられるのが変更点だ。
項目 | 内容 |
死亡、後遺障害 | 最大5,000万円 |
傷害治療費用 | 最大300万円 ※1事故につき |
疾病治療費用 | 最大300万円 ※1疾病につき |
賠償責任 ※免責なし |
最大5,000万円 ※1事故につき |
救援者費用 | 最大100万円 ※会員資格期間につき |
携行品損害 ※免責3,000円 |
最大50万円 ※1旅行、会員資格期間につき ※携行品1つにつき最大10万円 ※乗車券などは合計最大5万円 |
エポスカードのカードスペック
エポスカードVisaの申し込みの際、エポスカードセンターでの受け取りを選択した方に限り即日発行が認められる。
エポスカードVisaの即日発行のより詳しい情報については、エポスカードを即日発行する手順~エポスカードの受け取り店舗も紹介!が参考になるだろう。
もうひとつの即日発行として、エポススマホカードがあげられる。
入会審査を通過した時点で、お手持ちのスマホにエポスカードVisaのカード情報が送付される。
Apple PayやGoogle Payへの登録も済ませられるため、ネットショッピングだけでなくリアル店舗での利用も可能だ。
後日、エポスカードVisaの本体を郵送にて受け取ることで、新規発行手続きが完了する。
項目 | 内容 |
年会費 | 永年無料 |
提携国際ブランド | VISA |
ポイント還元率 | 0.5% ※エポスポイントUPサイトで1.0%から15% ※エポトクプラザで1.0%~ |
追加可能な電子マネー | モバイルSuica 楽天Edy スターバックスカード ※チャージにもポイントを付与 QUICPay ※Apple Payにエポスカードを登録した場合のみ |
ETCカード | 年会費無料 |
海外旅行傷害保険 ※利用付帯 |
最大3,000万円補償 |
Apple Pay | iPhoneに設定可能 |
Google Pay | Androidスマホに設定可能 |
エポスカードは次の電子マネーへのチャージや利用にて、200円(税込)ごとに1ポイントが付与されるクレジットカードである。
※ポイント還元率0.5%
エポスカードでクイックペイ(QUICPay)を利用する方法(Apple Payへの登録)
エポスカードは楽天市場でポイント2倍!楽天Edyのチャージにもポイントが貯まる!
エポスカードでスタバ!スターバックスカードへのチャージでポイント2倍!お得にリラックスタイム
エポスカードはGoogle Payに設定可能!AndroidユーザーもVISAのタッチ決済が使える!
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※エポスカードセンターもしくは、郵送でのカード受け取り
※2,000ポイント=2,000円相当
エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの比較表
エポスゴールドカードは直接申し込むことも可能だが、エポスカードVisaにて利用履歴を積み重ねることで、インビテーションのチャンスが生じる。
インビテーションで作成したエポスゴールドカードは年会費永年無料となるのが一番のメリットだ。
残念ながらエヴァンゲリオンやヒプノシスマイク、おそ松さんやちいかわ、リラックマやゆるキャン△などのデザインカードでは、インビテーションのチャンスが設けられていない。
年間ボーナスポイントを受け取りたい方は、エポスカードVisaから始めてみよう。
項目 | エポスゴールドカード | エポスプラチナカード |
年会費(税込) | 5,000円 ※年間50万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が永年無料! |
30,000円 ※年間100万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が20,000円に! |
ポイントの有効期限 | 無期限 | 無期限 |
選べるポイントアップ | 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に! | 3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に! |
年間ボーナスポイント | 最大10,000ポイントをプレゼント! | 最大100,000ポイントをプレゼント! |
お誕生月ポイント | 1.0%(2倍) | |
10%ポイントプレゼント5DAYS マルイ通販、マルイ、モディにて不定期開催 |
参加可能 | 参加可能 |
家族カード発行 | 招待可能 | 招待可能 |
ファミリーボーナスポイント | 最大3,000ポイントをプレゼント! | 最大6,000ポイントをプレゼント! |
家族でポイントをシェア | シェア可能 | シェア可能 |
空港ラウンジサービス | 無料にて利用可能 | 無料にて利用可能 |
プライオリティ・パス | 年会費無料 ※プレステージ会員 |
|
海外旅行傷害保険 | 最大5,000万円補償 ※利用付帯 |
最大1億円補償 ※自動付帯 |
国内旅行傷害保険 | 最大1億円補償 ※利用付帯 |
|
プラチナトラベル | 利用可能 | |
グルメクーポン | 利用可能 | |
コンシェルジュ | 利用可能 | |
プラチナゴルフ | 利用可能 |
エポスゴールドカードやエポスプラチナカードをもっとよく知りたい方には、以下のリンク先の記事をおすすめしたい。
エポスゴールドカードのポイントが3倍!「選べるポイントアップショップ」
エポスゴールドカード「選べるポイントアップショップ」ポイント3倍!対象店舗一覧
エポスゴールドカードで無料にて使える空港ラウンジサービス
エポスプラチナカードを年会費20,000円(税込)にする2つのやり方
エポスプラチナカードの海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険
まとめ
ここまで、2023年10月1日以降のエポスカードの海外旅行傷害保険の変更点について紹介してきた。
変更点をしっかりチェックした上で、エポスカードをお供に海外旅行を楽しんでいただきたい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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(エポスカードの公式サイトにリンクされています)
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