コンテンツへスキップ

エポスカードの海外旅行保険(自動付帯)をエポスゴールドカードと比較!

【PR】本ページにはプロモーションが含まれています

エポスカードは、18歳以上の社会人や学生が発行できる年会費永年無料のクレジットカードだ。

海外旅行保険が自動付帯である点は見逃せない。

一定の条件を満たすことで、エポスゴールドカードへのインビテーションが届く。
EPOSカード
ここでは、エポスカードの海外旅行保険をエポスゴールドカードと比較してみよう。

※2023年10月1日以降、エポスカードとエポスゴールドカードの海外旅行保険の内容が変更されます



エポスカードの海外旅行傷害保険(自動付帯)

まずは、エポスカードの海外旅行傷害保険を紹介しよう。
年会費永年無料のクレジットカードであるにも関わらず、自動付帯の旅行保険は非常に珍しい。

ちなみに自動付帯とは、エポスカードを持っているだけで適用されるタイプの保険である。

海外旅行(や出張)から日本に戻ってきた後に請求手続きをする形だ。

保険の内訳補償金額(最大)
傷害死亡・後遺障害500万円
傷害治療費用200万円/1事故
疾病治療費用270万円/1事故
賠償責任
※免責なし
2,000万円/1事故
救援者費用100万円/1旅行および保険期間中
携行品損害
※免責3,000円
20万円/1旅行および保険期間中

エポスゴールドカードの海外旅行傷害保険(自動付帯)

続いて、エポスゴールドカードの海外旅行傷害保険を紹介する。
エポスゴールドカードは、年会費5,000円(税込)のクレジットカードである。

エポスカードVisaの年間50万円以上(税込)の利用にて、インビテーションが届く。

インビテーションで作成したエポスゴールドカード会員は、年会費永年無料となるメリットを持つ。

保険の内訳補償金額(最大)
傷害死亡・後遺障害1,000万円
傷害治療費用300万円/1事故
疾病治療費用300万円/1事故
賠償責任
※免責なし
2,000万円/1事故
救援者費用100万円/1旅行および保険期間中
携行品損害
※免責3,000円
20万円/1旅行および保険期間中

エポスカードと比較した際の最大補償額の違いは以下のとおり。

傷害死亡・後遺障害
500万円⇒1,000万円

傷害治療費用
200万円⇒300万円

疾病治療費用
270万円⇒300万円


エポスカードのカードスペック

エポスカードVisaは旅行や出張などを控えて、可能な限り速やかにクレジットカードを作りたい方にも向いている。

最短で、申し込んだその日のうちにカードを受け取ることも可能だ。
EPOSカード

1.公式サイトより申し込み
2.エポスカードセンターでの受け取りを選択
郵送の場合は1週間ほどでカードが届きます
3.審査通過
4.エポスカードセンターでカードを受け取る



エポスカードVisaの即日発行の手順については、エポスカードを即日発行する手順~エポスカードの受け取り店舗も紹介!に詳しく記している。

項目内容
年会費永年無料
提携国際ブランドVISA
ポイント還元率0.5%
エポスポイントUPサイトで1.0%から15%
※エポトクプラザで1.0%~
追加可能な電子マネーモバイルSuica
楽天Edy
スターバックスカード
※チャージにもポイントを付与
QUICPay
Apple Payにエポスカードを登録した場合のみ
ETCカード年会費無料
海外旅行傷害保険
※自動付帯
最大2,000万円補償
Apple PayiPhoneに設定可能
Google PayAndroidスマホに設定可能

エポスカードからの”チャージにてポイントが貯まる電子マネー”について詳しく知りたい方は、以下の記事が参考になるだろう。



Apple Payが使えるiPhoneや、Google PayのAndroidスマホをお得に購入したい方は、携帯電話料金の節約法~格安SIMとWi-Fiをチェックしていただきたい。

携帯電話料金の節約を考えている方におすすめ!
iPhoneもAndroidも販売中!
格安SIMサービスのIIJmio(アイアイジェイミオ)
IIJmio(みおふぉん)

エポスカードの新規入会特典は2,000ポイントのプレゼント!

エポスカードのインターネットからの申し込み
2,000ポイントをプレゼント!

エポスカードセンターもしくは、郵送でのカード受け取り
※2,000ポイント=2,000円相当
EPOSカード

エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの比較表

エポスカードVisaの優良会員には、エポスゴールドカードへのインビテーションが贈られる。

エヴァンゲリオンヒプノシスマイクおそ松さんちいかわリラックマゆるキャン△などのデザインカードは、ゴールドやプラチナへのインビテーションの対象外だ。

エポスゴールドカードやエポスプラチナカードへの進化を想定している方は、エポスカードVisaを選ぶのがおすすめである、

項目エポスゴールドカードエポスプラチナカード
年会費(税込)5,000円
※年間50万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が永年無料!
30,000円
※年間100万円以上のショッピング利用にて翌年度以降の年会費が20,000円に!
ポイントの有効期限無期限無期限
選べるポイントアップ3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に!3つのショップを選び、ポイントが最大3倍(還元率1.5%)に!
年間ボーナスポイント最大10,000ポイントをプレゼント!最大100,000ポイントをプレゼント!
お誕生月ポイント1.0%(2倍)
10%ポイントプレゼント5DAYS
マルイ通販、マルイモディにて不定期開催
参加可能参加可能
家族カード発行招待可能招待可能
ファミリーボーナスポイント最大3,000ポイントをプレゼント!最大6,000ポイントをプレゼント!
家族でポイントをシェアシェア可能シェア可能
空港ラウンジサービス無料にて利用可能無料にて利用可能
プライオリティ・パス年会費無料
※プレステージ会員
海外旅行傷害保険
(自動付帯)
最大1,000万円補償最大1億円補償
国内旅行傷害保険
(利用付帯)
最大1億円補償
プラチナトラベル利用可能
グルメクーポン利用可能
コンシェルジュ利用可能
プラチナゴルフ利用可能

エポスゴールドカードやエポスプラチナカードに興味のある方は、次の記事も読むことで、より一層理解が深まるだろう。

まとめ

ここまで、エポスカードとエポスゴールドカードの、海外旅行傷害保険(自動付帯)を比較したきた。

エポスカードVisaからエポスゴールドカードにステップアップすることで、海外旅行傷害保険の補償金額だけでなく、空港ラウンジサービスの利用や、選べるポイントアップショップなどの特典を受けられるようになる。

エポスゴールドカードは直接申し込むことも可能だ。
とはいえ年会費永年無料につながるインビテーションを目指したほうが、より確実に作ることができるのも確かである。

そのため、できればエポスカードVisaの発行から始めることをおすすめしたい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
エポスカードVisaの詳細な情報や申し込みについては、↓のバナーをタップしてください。
(エポスカードVisaの公式サイトにリンクされています)
EPOSカード

携帯電話料金の節約を考えている方におすすめ!
iPhoneもAndroidも販売中!
格安SIMサービスのIIJmio(アイアイジェイミオ)
IIJmio(みおふぉん)

記事が役に立った!おもしろい!という方は↓のバナーをタップしてもらえると励みになります。

クレジットカードランキング