JCB カード Wはコンビニでポイントが貯まる！セブンイレブンで4倍！ATMも利用可能

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JCB カード Wは、コンビニでの購入代金の支払いにも利用できる。

店舗によってはJCBのタッチ決済で、瞬時に会計を完了することも可能だ。

中でもセブンイレブンでは通常の4倍のポイントが貯まる。

ここでは、JCB カード Wが使えるコンビニエンスストアを紹介していこう。

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JCB カード Wでポイント優待が受けられるコンビニ

JCB カード Wでポイント優待が受けられるコンビニエンスストア（JCB ORIGINAL AL SERIES）を、以下の表にまとめている。

※ほかのJCBカードは1倍～3倍のポイント付与です
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合

数多あるコンビニの中でもセブンイレブンだけは、JCB カード Wのポイントが通常の4倍となるのが特徴だ。
※ほかのJCBカードは3倍のポイント付与です

セブンイレブンにてJCB カード Wで4倍のポイントを得る手順は次のとおり。

利用頻度の高いコンビニがセブンイレブンの場合、JCB カード Wを選ぶのもひとつの方法だ。

ドリップコーヒーや冷凍食品のたこ焼きの購入でもOkiDokiポイントが貯まる。

ただし、切手や葉書、収入印紙などの購入にはOkiDokiポイントが付与されない。

レジでの公共料金の支払い（収納代行サービス）も、OkiDokiポイントの付与の対象外だ。

公共料金（電気料金、ガス料金、水道料金など）の支払方法は、利用サービスごとにJCB カード Wを登録しておこう。

コンビニの店舗によっては、JCB カード Wにて「JCBのタッチ決済」（JCBコンタクトレス）が支払い時に使用できる。

レジ担当者には必ず次の言葉を告げることを忘れないでほしい。

中には無言でスマホを差し出す人たちもいるらしい。

お店の人たちは忙しいのである。

特に深夜のコンビニは品出しなどで多忙と聞く。

その場にいる人たちが心地よく過ごせるようにすることが、幸運を招く第一歩でもある。（ちょっとオカルトっぽいけど）

せめて「人にやさしく」接しようではないか。

JCB カード Wは次のコンビニATMにて、ショッピングのリボ払いなどのまとめ払い（繰上返済/一部返済）ができるようになっている。

コンビニATMはお札のみに対応しているため、残高の一括返済はできない。

あくまでもリボ払い残高の一部返済と理解しておこう。

リボ払いは、所定の手数料が発生する支払方法だ。

やむを得ない理由がある場合を除き、あまりおすすめできない。

もしリボ払いを選択せざるを得ない際には、余裕のあるときにコンビニATMを利用した繰上返済（一部返済）をおすすめする。

モバ即の入会条件
①9時から20時でお申し込み。
②本人確認書類（顔写真付き）による本人確認
（運転免許証、マイナンバーカード、在留カード）
※モバ即での入会後のカード到着前の利用方法については、JCBカードの公式サイトを確認してください

項目	内容
年会費（税込）	本会員：永年無料家族会員：永年無料
ポイント還元率	0.5%～5.0% ※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合スターバックスで10倍
電子マネー	QUICPay
ETCカード	年会費無料
海外旅行傷害保険	最大2,000万円補償 ※利用付帯
海外ショッピングガード保険	最大100万円補償
JCBスマートフォン保険	最大30,000円補償自己負担額：10,000円（1回の事故につき）
Apple Pay	iPhoneに設定可能
Google Pay	Androidスマートフォンに設定可能
スマホ決済アプリ	MyJCB Pay

JCB カード Wは、18歳から39歳までの方限定のクレジットカードである。

年会費は永年無料。

ポイントは通常の2倍以上が付与される。

JCB カード Wで貯まるポイントの例を以下の表にまとめてみた。

ガス料金などの公共料金や税金の支払いに対しても、通常の2倍のポイントが貯まるのがJCB カード Wの特色だ。