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イオンカードのふるさと納税サイト「まいふる」は、通常の10倍のポイントが付与されるメリットを持つ。
ふるさと納税とは、任意の市町村に対する寄付金制度だ。
所得控除の他、地元の特産などの返礼品も受けられる。
ここでは、イオンカードでふるさと納税のポイントが10倍となる「まいふる」について紹介していこう。
イオンカードのふるさと納税サイト「まいふる」
イオンカードのふるさと納税サイト「まいふる」の利用には、会員登録が必要不可欠だ。
使用可能なメールアドレスとパスワードを設定後、会員登録が完了となる。
イオンカード会員のイオンスクエアメンバーであれば、イオンスクエアメンバーIDとパスワードにてログインが可能だ。
「まいふる」への寄付の支払方法はクレジットカードとAEON Pay決済、そしてWAON POINT決済である。
イオンカードのふるさと納税サイト「まいふる」は常にポイント10倍!
イオンカードにて「まいふる」で寄付をした際、通常の10倍のポイントが付与される。
「まいふる」に限り、ポイント還元率5.0%が適用される形だ。
仮に10,000円を寄付した場合、500円相当のポイント(WAON POINT)が貯まる。
イオンカードでふるさと納税を行う2つのメリット
イオンカードにてふるさと納税を行うことで、次の2つのメリットが得られる。
- 返礼品
- 寄付金控除
ふるさと納税のメリット①返礼品
ふるさと納税=返礼品というイメージを抱いている方がいても不思議ではない。
各市町村からの多種多様な返礼品は、ふるさと納税の魅力のひとつである。
ふるさと納税のメリット②寄付金控除
ふるさと納税は名前こそ”納税”ではあるが、実質的には市町村自治体への寄付金制度である。
そのため、所得税の寄付金控除が適用されるのだ。
所得税の確定申告を実施することで、所得税や住民税の還付金が受けられる可能性を秘めている。
ワンストップ特例制度
確定申告が面倒な方は、ワンストップ特例制度を利用するのも良いだろう。
ワンストップ特例制度の適用条件は次の3点だ。
- “給与”の年収2,000万円以内
- 医療費控除などが存在しない
- その年の1月1日から12月31日までに5つ以内の自治体に寄付を済ませている
ご自身が該当するようであれば、ワンストップ特例制度を申請するのもひとつのやり方だ。
イオンカードセレクトはふるさと納税におすすめのクレジットカード!
項目 | 内容 |
年会費 | 本会員:無料 家族会員:無料 ※家族カードは3枚まで発行可能 |
提携国際ブランド | Visa MasterCard JCB ※JCBのみディズニーデザインを選択可能 |
ポイント還元率 | 0.5% ※イオングループでポイント2倍 ※イオンカードポイントモールで最大20倍 |
電子マネー | WAON ※ポイント還元率0.5% |
ETCカード | 年会費無料 |
付帯保険 | カード盗難保険 |
Apple Pay | iPhoneに設定可能 |
Google Pay | Androidスマートフォンに設定可能 |
おサイフケータイ | 対応中のスマートフォンに設定可能 ※電子マネーイオンiDが利用可能 |
※2024年11月時点の情報です
イオンカードセレクトは、年会費永年無料で発行できるクレジットカードだ。
イオン銀行の口座開設が条件となる。
クレジットカードはもちろんのこと、キャッシュカードとしての利用も可能だ。
一定の条件を満たすことで、普通預金金利が最大で年0.10%となる。
基本のポイント還元率は0.5%だ。
イオングループの利用では常に2倍(還元率1.0%)となるのも嬉しいところだろう。
イオンゴールドカードセレクト
イオンカードセレクトにて年間で50万円(税込)以上の利用が確認された際、イオンゴールドカードセレクトのインビテーションが届く。
イオンゴールドカードセレクトは年会費永年無料でありながら、空港ラウンジサービスが無料で利用できるクレジットカードだ。
イオングループや「まいふる」の利用頻度が高い方であれば、イオンゴールドカードセレクトの発行の可能性が高まるだろう。
まとめ
ここまで、イオンカードでふるさと納税のポイントが10倍となる「まいふる」について紹介してきた。
ふるさと納税を、少しでもお得に行いたい方の参考になれば幸いである。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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