三井住友カードのiD(アイディー)はチャージ不要の電子マネー!Vポイントも貯まる!

4857249_s 三井住友カード
この記事は約5分で読めます。

【PR】本ページにはプロモーションが含まれています

三井住友カードには、電子マネーiD(アイディー)が無料にて搭載可能だ。

iD(アイディー)は、三井住友カードの利用料金とトータルで請求される。

そのため、200円(税込)のショッピングごとに1ポイントが付与される形だ。

iDはおサイフケータイやApple PayGoogle Payにも対応中である。
 



https://amzn.to/3TPMUIa

三井住友カードのiD(アイディー)はチャージ不要の電子マネー!

三井住友カードのiD(アイディー)は、NTTドコモとの提携にて提供されている電子マネーだ。

iDは、事前にチャージをしなくても使用できる「ポストペイ型」に該当する。

三井住友カードのiDは次の3つのタイプに分かれる

  • iD専用カード
  • クレジットカード一体型
  • モバイルタイプ

 

三井住友カード/iD専用カード

三井住友カードにプラスする形で、無料で作成できるiDの専用カードだ。

電子マネーiDを財布などに入れて、単体で持ち歩きたい方に向いている。

三井住友カード/iDクレジットカード一体型

三井住友カードと電子マネーiDを合体させたタイプだ。

つまり、三井住友カードがあれば、電子マネーiDと使い分けることができるのである。

支払い方法をなるべくシンプルにしたい方向けと言えるだろう。

三井住友カード/iDモバイルタイプ

三井住友カードを、お手持ちのスマートフォンに登録することで、自動的に電子マネーiDとして使えるようになるパターンである。

 
クレジットカードを持ち歩きたくない方や、スマホで支払いを完結したい方にピッタリだ。

Google PayはVisaブランドのみ利用可能です

 

三井住友カード(NL)のカードスペック

項目 内容
年会費(税込) 本会員:永年無料
家族会員:永年無料
提携国際ブランド Visa
MasterCard
ポイント還元率 0.5%
対象店舗(セブンイレブン、ローソンなど)で最大7.0%!
電子マネー iD
ポイント還元率0.5%
PiTaPaとWAONの追加も可能!
ETCカード(税込) 初年度:年会費無料
2年め以降:550円
※年間1回以上の利用にて翌年度の年会費無料
海外旅行傷害保険
※利用付帯
最大2,000万円補償
Apple Pay iPhoneに設定可能
Google Pay Androidスマートフォンに設定可能
おサイフケータイ 対応中のスマートフォンに設定可能

 

三井住友カード(NL)「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!」

三井住友カード(NL)は次の店舗にて最大7.0%のポイントが付与される。

カテゴリ ショップ名
コンビニエンスストア
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ナチュラルローソン
  • ローソンストア100
  • ローソンスリーエフ
  • セイコーマート
  • タイエー
  • ハマナスクラブ
  • ハセガワストア
  • ポプラ
  • 生活彩家
飲食店
  • マクドナルド
  • サイゼリヤ
  • ガスト
  • バーミヤン
  • しゃぶ葉
  • ジョナサン
  • 夢庵
  • ステーキガスト
  • から好し
  • むさしの森珈琲
  • 藍屋
  • グラッチェガーデンズ
  • 魚屋路
  • chawan
  • La Ohana
  • とんから亭
  • ゆめあん食堂
  • 桃菜
  • 八郎そば
  • 三〇三
  • すき家
  • はま寿司
  • ココス
  • かっぱ寿司
カフェ
  • ドトールコーヒーショップ
  • エクセルシオールカフェ

 

「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!」支払方法ごとのポイント還元率

  • スマホのタッチ決済⇒7.0%
  • 三井住友カードのタッチ決済⇒5.0%

 

決済方法 ポイント還元率
クレジットカード決済
※Visa、MasterCard
0.5%
電子マネーiD 0.5%
Apple Pay
※電子マネーiD
0.5%
Google Pay
※電子マネーiD
0.5%
タッチ決済
※Visaのタッチ決済、
※MasterCardコンタクトレス
5.0%
※10倍
Apple Payのタッチ決済
※Visaのタッチ決済、
※MasterCardコンタクトレス
7.0%
※14倍
Google Payのタッチ決済
※Visaのタッチ決済
7.0%
※14倍

※Google PayにはMasterCardブランドでは登録できません

まとめ

ここまで、三井住友カードに搭載可能な電子マネーiDについて紹介してきた。

キャッシュレス化が広がりつつあるが、クレジットカードが使えず、電子マネーやスマホ決済アプリにしか対応していない店舗も見受けられる。

ショップに応じた決済方法を選択する必要があるだろう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

記事が役に立った!おもしろい!という方は↓のバナーをタップしてもらえると励みになります。

クレジットカードランキング


https://amzn.to/3RJGEiz