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dカード GOLDは「えきねっと JR東日本国内ツアー」(びゅうトラベル)にて、通常の3倍のポイントが貯まるクレジットカードだ。
dカード会員専用「dカード ポイントモール」の経由が必須となる。
ポイント還元率は3.0%だ。
ここでは「びゅうトラベル」で、3倍のポイントを貯める手順を紹介していく。
dカード GOLDで「えきねっと JR東日本国内ツアー」(びゅうトラベル)にて3倍のポイントを貯める手順
dカード GOLDを手元に用意する
⇒dカード ポイントモールにアクセス
⇒検索窓に「びゅうトラベル」を入力
⇒びゅうトラベル「えきねっと JR東日本国内ツアー」が表示される
⇒「このショップを見る」をタップ
⇒dアカウントIDとパスワードを入力してログイン
⇒びゅうトラベル「えきねっと JR東日本国内ツアー」の公式サイトに移動
⇒希望する”国内ツアー”を選択する
⇒パッケージツアー代金をdカード GOLDにて支払う
⇒代金を納めたツアーを楽しむ
⇒後日、dポイントが付与される
dカード ポイントモールを経由してから、「えきねっと JR東日本国内ツアー」(びゅうトラベル)にて、希望する”国内ツアー”の代金をdカード GOLDで支払うだけの手順だ。
必ずdカード ポイントモールを経由することを忘れないでいただきたい。
たったそれだけで、通常の3倍のポイント(ポイント還元率3.0%)が受け取れるのだ。
うっかり忘れがちな方は、dカードアプリをお手持ちのスマホにインストールしておこう。
dカード GOLDは「えきネット」でも使える!
dカード GOLDは「えきネット」でも使えるクレジットカードだ。
通常のポイント還元率1.0%が適用される。
「えきネット」でdカード GOLDを利用する際には、本人認証サービス(3Dセキュア)の登録が必要不可欠だ。
- 国際ブランドがVisa
⇒Visa Secure - 国際ブランドがMasterCard
⇒MasterCard ID Check
本人認証サービス(3Dセキュア)が未登録のままでは利用できないサービスは少なくない。
面倒かもしれないが、本人認証サービス(3Dセキュア)を済ませておこう。
dカード GOLDで「えきネット」を利用する際にも適用!国内旅行保険
dカード GOLDの国内旅行保険は、「えきネット」を利用する際にも適用される。
利用付帯保険のため、パッケージツアー代金をdカード GOLDで支払えばOKだ。
万が一のためにも適用条件を確認しておきたい。
項目 | 本会員 | 家族会員 |
傷害死亡 |
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傷害後遺障害 |
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入院保険金(日額) |
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通院保険金(日額) |
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手術給付金 |
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国内航空便遅延費用特約 |
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dカード GOLDのカードスペック
項目 | 内容 |
カード名 | dカード GOLD |
年会費(税込) | 11,000円 |
対象年齢 | 満18歳以上で安定した継続収入のある方 ※個人名義 ※高校生は除きます |
家族カード(税込) | 1枚め:年会費無料 2枚め~3枚め:年会費1,100円 |
国際ブランド | VISA MasterCard |
ポイント還元率 | 1.0%~10.0%以上 ※dカード特約店:1.5%~7.0% ※dカードポイントモール:1.5%~10.0%以上 |
電子マネー | iD ※Apple Payやおサイフケータイにも対応 |
タッチ決済 | Visaのタッチ決済 MasterCardコンタクトレス |
ETCカード(税込) | 初年度会費:無料 2年目以降の年会費:550円 ※前年度に最低1回以上の利用で翌年度の年会費無料 |
海外旅行保険(自動付帯/一部利用付帯) | 最大補償金額:1億円 |
国内旅行保険(利用付帯) | 最大補償金額:5,000万円 |
お買物あんしん保険 | 年間上限金額:300万円 |
紛失や盗難の際の会員補償制度 | 紛失や盗難の届出日より遡って、90日前までの利用(損害)分を補償 |
dカードケータイ補償 | dカード GOLDにて購入したスマホの紛失や盗難の際、新規で購入するスマホ代金の一部を補償 ※修理不能な故障(全損、水漏れなど)も対象 ※最大補償金額:100,000円 ※購入から3年以内のスマホ |
dポイントクラブご優待 | NTTドコモまたは「ドコモ光」の月額料金1,000円(税抜)ごとに100ポイントを付与 ※ポイント還元率10.0% |
その他 |
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まとめ
ここまで、dカード GOLDで「えきねっと JR東日本国内ツアー」(びゅうトラベル)にて3倍のポイントを貯める手順について紹介してきた。
日本国内に旅行や出張をする機会のある方は、びゅうトラベルの「えきねっと JR東日本国内ツアー」をチェックしてみるのも良いだろう。
パッケージツアーは宿泊料金や交通費で、おトクに利用できるケースも少なくない。
上手に利用することが肝心だ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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