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三井住友カードはマイナポイント第2弾の対象キャッシュレス決済サービスのひとつだ。マイナポイントとは、上限20,000円のショッピング利用（電子マネーの場合はチャージも含む）に対して、25%のポイント還元（上限5,000円相当）が得られる制度である。

エポスカードは、マイナポイント事業のキャッシュレス決済サービスに参加している。マイナポイントとは、マイナンバーカードの普及を目的としたものだ。最大20,000円（税込）のショッピング利用またはチャージに対して、25%のポイントを受け取れるメリットを持つ。

三井住友銀聯カード（ぎんれんカード）は、提携国際ブランドが中国銀聯（Union Pay）のクレジットカードである。中国銀聯は中国はもちろんのこと、東南アジアでのシェアを拡大しているブランドだ。ここでは三井住友銀聯カードについて詳しく紹介していく。