クレジットカードで税金を納付してポイントを貯めよう

クレジットカードで税金を納付することで、カードのポイントが貯まる。

何故ならば、税金の納付は、クレジットカードの「ショッピング枠」に該当するためだ。(ポイント還元率0.5%~)

ここでは、クレジットカードで税金を納付するやり方を紹介していこう。

クレジットカードで納められる税金の種類

クレジットカードで納められる税金の種類を次の表にまとめている。

税金の種類
国税所得税
申告所得税
復興特別所得税
源泉所得税
消費税
地方消費税
法人税
復興特別法人税
相続税
贈与税
酒税
たばこ税
たばこ特別税
石油税
石油石炭税
電源開発促進税
揮発油税
地方揮発油税
地方道路税
石油ガス税
航空機燃料税
登録免許税
自動車重量税
国際観光旅客税
印紙税
地方税(都道府県税)自動車税
個人事業税
不動産取得税
地方税(市区町村税)住民税(都道府県および市区町村民税)
固定資産税
都市計画税
軽自動車税
その他国民健康保険
国民年金保険料
ふるさと納税

国税に該当するもの⇒国税クレジットカードお支払サイト
地方税に該当するもの⇒Yahoo!公金支払い、自治体の公式サイト
国民健康保険料⇒Yahoo!公金支払い、自治体の公式サイト
国民年金保険料⇒日本年金機構
ふるさと納税⇒ふるさと納税サイト

ふるさと納税については、以下のリンク先の記事を参照していただきたい。
エポスカードでふるさと納税!最大9倍のポイントが貯まる!
JCBカードでふるさと納税!各地の名産品が受け取れると同時に還付金も!
三井住友カードはふるさと納税でも最大8倍のポイント還元!

国民年金はクレジットカードの種類によっては、ポイントが付与されないケースも存在する。
(※アメリカン・エキスプレス・カードなど)
お手持ちのカードが、国民年金保険料をポイント付与の対象にしているか?否か?を事前に確認することをおすすめしたい。

国税クレジットカードお支払サイト

「国税クレジットカードお支払サイト」は、所得税や消費税、相続税や贈与税といった「国税」を納付できるサイトである。

対応しているクレジットカードは、VISAとMasterCard、JCBとアメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブとTSキュービックカードだ。
日本国内に流通されている大半のクレジットカードであれば、問題なく使える。

国税クレジットカードお支払サイトを使う3つのメリット

国税クレジットカードお支払サイトを使用することで、以下の3つのメリットが得られる。

①自宅で税金の納付が完了する
②多額の現金を持ち歩かずに済む
③ポイントが貯まる

メリット①自宅で税金の納付が完了する

国税クレジットカードお支払サイトのメリットとして、自宅で税金の納付が完了する点があげられる。

銀行や税務署などの営業時間に合わせる必要もない。
ATMの行列に並ぶこともなく、土日祝日、早朝や深夜であっても、税金が納められるのだ。

人生の時間を無駄にしたくない方にとっては見逃せないメリットだろう。

メリット②多額の現金を持ち歩かずに済む

クレジットカードにて税金を納付することで、多額の現金を持ち歩かずに済むことも、メリットのひとつと言えるだろう。
盗難や紛失のリスク回避にもつながる。

メリット③ポイントが貯まる

前述したとおり、税金はクレジットカードのショッピング枠に当てはまるため、税額に応じたカードのポイントが貯まるのである。

国税クレジットカードお支払サイトを利用する際の3つの注意点

国税クレジットカードお支払サイトを利用する際には、次の3つの点に注意していいただきたい。

1.決済手数料が発生する
2.利用限度額の確認
3.領収証書が発行されない⇒納税証明書の申請が必要

1.決済手数料が発生する

クレジットカードによる税金の納付には、決済手数料が発生する。
国税クレジットカードお支払サイトの場合、税額10,000円ごとに83円~(税込)が別途必要となる。

2.利用限度額の確認

クレジットカードの利用限度額によっては、税金が納付できない可能性も考えられる。
事前に利用限度額を確認しておこう。

3.領収証書が発行されない⇒納税証明書の申請が必要

クレジットカードでの税金の納付には、領収証書が発行されない。
融資の申し込みを控えている方などは、納付受付から3週間後に所轄の税務署にて、納税証明書を申請する必要がある。

クレジットカードで納付可能な地方税の種類

税金の種類
地方税(都道府県税)自動車税
個人事業税
不動産取得税
地方税(市区町村税)住民税(都道府県および市区町村民税)
固定資産税
都市計画税
軽自動車税

地方税は、都道府県税と市区町村税に分かれる。
例えば、東京都の場合、都税クレジットカードお支払サイトにて、自動車税などが納められる。

必ずお住まいの都道府県や市区町村の公式サイトを確認してほしい。
何故ならば、クレジットカード納付に対応している自治体ばかりではないためである。

Yahoo!公金支払い

Yahoo!公金支払いは、自動車税や固定資産税などの地方税の納付を受け付けているサイトである。
都道府県や市区町村の公式サイトからリンクされているケースも少なくない。

利用できるクレジットカードは、VISAとMasterCard、JCBとアメリカン・エキスプレスとダイナースクラブの5種類だ。

ただし、Yahoo!公金支払いも、すべての自治体をカバーしている訳ではない。

お住まいの地域が含まれているか、あらかじめチェックしておこう。
基本的には、税額に応じた決済手数料が発生する。

まとめ

ここまで、クレジットカードで納められる税金について紹介してきた。
決済手数料が発生するため、ポイント還元で元を取るのは簡単ではない。

とはいえ、コンビニのレジや銀行のATMなどに並ぶことを踏まえると、時間の無駄を削減するメリットのほうが大きいのではないだろうか。

税金のクレジットカード納付を、選択肢のひとつとして考えるきっかけとなれば幸いである。

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Author: kazuma@aoi

はじめまして。逢生一舞(あおい かずま)です。このサイトでは、クレジットカードのお得な活用法を紹介していきます。よろしくお願いいたします。サイト内の主な画像提供元「写真AC」